土地のこと
任意売却

せっかく購入した物件ですが、住宅ローン等で返済不能になってしまった場合、当然、抵当にいれた不動産は差押になり、競売にかけられちゃいます。

でも、競売ですとかなり市場価格から乖離した所謂「二束三文」で買い叩かれてしまいます。これは債務者に取ってもあまり嬉しくないですが、もっと大変なのは債権者です。銀行さんなどは担保を売ってもまだ残債を回収しなくてはならないので大変です!
任意売却は、競売の強制措置の前に、債権者と話し合い、自らの意思(任意)で売却し、その売買代金を返済にあてます。

競売よりはより市場価格に近い金額で売れますので債務者・債権者ともに競売よりは助かるケースが多いです。
もちろん普通に売るよりはやはり安く買われてしまいます。その理由としては下記に書いたような任意売却が成立する要件があるからです。

任意売却による取引が成立する要件は・・○債務があり、不動産に抵当権等が設定されていること・・○債務に関する支払いが遅延していること・・○債権者と債務者が任意売却をすることで合意していること・・任意売却による買主がいること・・の全てを満たす必要があります。

その他現金決済のみなんてケースも時々有ります。

都市計画区域

都市計画区域(としけいかくくいき)とは、都都道府県知事が指定し、原則として市または町村の中心部を含み、一体的に整備・開発・保全する必要がある区域のことです。

都市計画区域に指定されると、必要に応じた区域区分、さまざまな都市計画の決定、都市施設の整備事業や市街地開発事業が施行され、一定以上の規模の土地については、開発許可制度が施行されるため、自由な土地造成等が制限されます。都市計画区域の区域区分には、既に市街地を形成しているか、または概ね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき「市街化区域」、市街化を抑制すべき「市街化調整区域」、どちらにも定められていない「未線引き区域」があります。

日影規制

日影規制(にちえいきせい)とは、1976年の建築基準法改正で導入され、日照を確保することを目的とした、日影による建築物の高さの制限のことです。

第1種・第2種低層住居専用地域で、軒高が7mを越える建物、または3階建て以上の建物。
その他の用途地域では、建物の高さが10mを超える場合に日影規制がかかります。
冬至日の午前8時から午後4時の間に、用途地域ごとに定めた一定時間以上の日影を周辺に生じさせないよう規制することにより、周囲の日照を確保しようとするものです。 ただし、商業地域、工業地域、工業専用地域では日影規制の適用がありません。