建物のこと
任意売却

せっかく購入した物件ですが、住宅ローン等で返済不能になってしまった場合、当然、抵当にいれた不動産は差押になり、競売にかけられちゃいます。

でも、競売ですとかなり市場価格から乖離した所謂「二束三文」で買い叩かれてしまいます。これは債務者に取ってもあまり嬉しくないですが、もっと大変なのは債権者です。銀行さんなどは担保を売ってもまだ残債を回収しなくてはならないので大変です!
任意売却は、競売の強制措置の前に、債権者と話し合い、自らの意思(任意)で売却し、その売買代金を返済にあてます。

競売よりはより市場価格に近い金額で売れますので債務者・債権者ともに競売よりは助かるケースが多いです。
もちろん普通に売るよりはやはり安く買われてしまいます。その理由としては下記に書いたような任意売却が成立する要件があるからです。

任意売却による取引が成立する要件は・・○債務があり、不動産に抵当権等が設定されていること・・○債務に関する支払いが遅延していること・・○債権者と債務者が任意売却をすることで合意していること・・任意売却による買主がいること・・の全てを満たす必要があります。

その他現金決済のみなんてケースも時々有ります。

在来工法

在来工法(ざいらいこうほう)とは、日本の代表的な木造建築工法であり、木材の土台、柱や梁等の軸組で荷重を支える建築工法のことです。

『木造軸組(もくぞうじくぐみ)工法』とも呼ばれています。土台の上に柱を立て、その上に梁(はり)を掛け渡し、斜めに筋違い(すじかい)を入れて補強し、壁を組んで作ります。柱と梁で建物を支える構造になっているため、増改築が容易で、使用する木材によって予算にも柔軟に対応できます。しかし、職人の経験や技術の差が出やすく、施工レベルや工期にバラツキが生じやすくなる工法です。

耐震等級

耐震等級(たいしんとうきゅう)とは、宅性能表示制度に基づき、建物の構造の強さをランク付けした等級のことです。
等級1から等級3まで3段階で表示されています。
等級3が最も耐震性能が高い住宅です。

等級1は、建築基準法に定められた最低基準と同等で、数百年に一度発生する地震(各地で異なります。例えば東京は震度6強~7)でも倒壊しない強さのことです。

等級2はその1.25倍です。

等級3は1.5倍の強さがあることを示します。

耐震等級を取得した住宅は等級に応じて地震保険料の割引を受けることが出来ます。
一般的に等級が上がるほど柱や梁が太くなり、窓などの開口部が小さくなる制約が出やすくなります。